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めがね橋

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2010年06月05日

めがね橋(峠の湯〜碓氷湖〜めがね橋) 概要


碓氷川に架かる煉瓦造りの 4 連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。国鉄信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。
1891年着工。高崎駅と直江津駅を結ぶ路線(後の信越本線)のうち、上述の区間だけが未開通だったため急ピッチで工事が進められ、1893年に竣工した。
全長 91 メートル、川底からの高さ 31 メートル、使用された煉瓦は約 200 万個に及ぶ。現存する煉瓦造りの橋の中では国内最大規模であり、1993年には「碓氷峠鉄道施設」として、他の 4 つの橋梁等とともに日本で初めて重要文化財に指定された。(wikiより)

暑い日でしたが、トンネルの中はひんやりしてとても涼しいです。
登りは常に勾配があり、良い運動になります。
長いコースではないので観光客もその場で歩いたりと気軽に歩けます。
めがね橋は上から見たあとは必ず下に下る道があるので下からも見上げましょう。
(下からみたほうが規模の実感があり感動が倍増します)
もともと電車のレールのところに道を作ったのでコースは常に平坦で2歳ぐらいの歩き始めの子供もヨチヨチあるいていました。 それだけ安全なコースです

コースタイム 1時間40分
峠の湯−碓氷湖 約25分(約1km)
碓氷湖−めがね橋 約30分(約1.8km)
めがね橋−碓氷湖 約30分(約1.8km)
碓氷湖−峠の湯 約15分(約1km)

今回のタイム 2時間20分
峠の湯−碓氷湖 約20分(約1km)
碓氷湖−めがね橋 約20分(約1.8km)
めがね橋−碓氷湖 約15分(約1.8km)
碓氷湖−峠の湯 約25分(約1km)

小学校低学年の子供の難易度:易しい

アクセス(車)
松井田・妙義I.C下車 約8km 10分
国道18号線を軽井沢方面へ走りバイパス分岐を「碓氷峠」方面へ進む



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